笑った。
ハラハラした。
ワクワクした。
泣いた。
家族を大切にしたいと思った。
助け合うことの温かさを感じた。
昔の僕と僕の周りにあって、今の僕と僕の周りにないものが映画の中にはあった。
それは大切なもの。
団欒、温かい空間、笑い、助け合い、長閑さ。
何だか泣ける。
エンドロールどころか終わってもまだ泣けてくる。
生き方、間違えてきたのかな。
この映画、ステキです。
冒頭に書いたような色んな感情を与えてくれて、全体としてとても温かい雰囲気の映画になってます。
日々こころ揺れないと言っていた僕がこれだけ揺れる映画はなかなかない。
今日という日がこの映画によって良いものになりました。
良い映画をありがとう。