直接話そう

仮に不満を相手に言うにしてもメールはダメだと強く自分を戒める機会になった。

もしどうしても不満があるなら顔を見ながら話し合いをするか、最悪でも相手が意見を言えるように電話で行うべきだ。メールでは一方的になってしまうし、直接ではない分きつい内容となってしまう傾向にある。勘違いや思い込みがもとで不満が出ている可能性を常に意識しておかなければならない。

大切な話と批判は直接話すことを絶対原則とすべきだね。

小さな不注意とミスが大きな失敗へと繋がるという例だね。